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運営:株式会社ワイキャピタルエージェンシー

〒167-0042 東京都杉並区西荻北2丁目2-17 エイフラッツビル1階

TEL.03-6454-7844

耐震性

震度7の過酷な耐震実験に60回耐えた家
国立開発研究法人 土木研究所で実大震動実験を実施。熊本地震を始め、日本で観測された震度7すべての大地震で検証。 プレミアム・モノコックGを使用した最新の実験では、震度7連続60回の揺れにも耐え抜きました。
耐震性を支える「プレミアム・モノコック構法」
三井ホームの構造躯体は一般的な枠組壁工法をオリジナル技術で進化させた「プレミアム・モノコック構法」。 比類無き強靱さで、暮らしの安全を守ります。2016年7月には過酷な条件での耐震実験を実施。驚異的な耐震性を実証しました。
耐震等級3
耐震等級とは、国が定めた耐震性能を示す基準で、3つの等級に分かれています。 耐震等級3は最も上位の耐震等級で、3より上位の等級はありません。

耐震性

「Mute50(ミュート50)」
三井ホームが独自開発した業界最高水準の遮音性能を誇る「Mute50(ミュート50)」を標準仕様。 比重を高めることで音を伝わりにくくした「高比重遮音マット」をはじめ、改良した制振パッドや制振バーなどで遮音性能を大幅に向上させ、階上からの音の伝わりを徹底的に防ぎます。 メゾネットタイプには「遮音床仕様」を採用。

耐火構造

三井ホームでは、鉄よりも火に強い木を構造材に用い、内部火災が自然鎮火しやすい高気密のプレミアム・モノコック構法を採用しています。 壁や天井の下地には約21%の結晶水を含んだせっこうボードを使用。さらに、火災時に火の通り道を防ぐ「ファイヤーストップ構造」や、壁や天井内に断熱・吸音材のロックウールを充填することで、耐火性を高めています。

断熱性

プレミアム・モノコック構法の性能をさらに高めるハイグレードなサッシ
三井ホームの賃貸住宅「デザインメゾン」は、入居者に心地よい暮らしをお届けするために、注文住宅に採用する高性能なサッシをご用意しています。 年中快適に過ごせるワンランク上の断熱性は、入居率を高めるとともに、結露を抑制し、建物の耐久性を高めることにもつながります。
遮熱断熱性の高いサッシを標準仕様
室内側に熱伝導率がアルミの1/1000の樹脂を用いたアルミクラッド樹脂サッシを採用。 また、2枚の板ガラスの間に空気より熱伝導率が低いアルゴンガスを封入した高遮熱Low-E複層ガラスにより、高断熱・高遮熱を実現します。

構造

プレミアム・モノコック構法
プレミアム・モノコック構法は、長年積み上げてきた三井ホームの技術を進化、結集した構法です。 圧倒的な耐震性を有するモノコック構造に加え、優れた断熱性と高い構造耐力を両立させた屋根の断熱構造材「ダブルシールドパネル(DSP)」、継ぎ目が無く災害にも強い外壁「ブロック・アンド・シームレスウォール(BSW)」、従来の約2.67倍の鉄筋量を配した超剛性ベタ基礎「マットスラブ」を採用し、一般的な枠組壁工法をはるかに凌ぐ強さと高い居住性能を発揮します。